違和感を大切にする日記

学びが一番のモチベーション!学びのある働き方を目指して

誰もいないひとりの時間

昔からひとりが好きだった。ひとりでいても寂しいとか思わない子どもだった。

それは大人になってからも変わらず、ひとり時間を確保するようにしている。

人が嫌いなわけでもないし、友達もいる。

ただひとり時間がないとストレスが溜まっていく。

人がいると気を使ってしまう。人がいると自分は後回しにしてしまう。

 

ひとりになると自分の時間が流れはじめる。

自分の時間軸と他人の時間軸は違う。時間軸って何にどれだけ時間を使うかってこと。

時間意識を拡大すると「何がしたいのか」「どう生きたいのか」に関わってくる。

だから自分時間は大切なんだ。

 

もうすぐ帰省している妻子が帰ってくる。

妻とは時間軸が合わない。自分の決めた時間軸を相手にも強いてくる。

時間軸の合わない人といるのは、自分の「どう行きたいか」がぼやけてしまう。