違和感を大切にする日記

学びが一番のモチベーション!学びのある働き方を目指して

「自信がない」は「変化したくない」「面倒くさい」の言い訳

自信がないからできない、自信がある人が羨ましい、という人がいるけれど自信を言い訳にしているだけになっていないか?ただ面倒くさい、変化が怖い嫌だ、変化するにしても外から変えられたくない、変わるなら自分で変わりたい。

本当はそうじゃないのか?本当に変わりたい成長したいと思っているのか?

 

自信があれば行動するのか?

どんなのに周りが変化して環境が悪化しても最後まで変わらないを選ぶのが人だ。成功する確信がないと行動に移せないのが人だ。上手く行きそうにないと、まわりが悪化しても行動はしない。

自信がないと何も行動を起こせない、自信があるとそれで十分だみたいな雰囲気がどこかある。

大切なのは面倒くさくないようにするために行動するこだ。面倒くさいから何もしないが長い目で見て一番リスクが高い。上手くいくかどうかは誰にもわからない。わかるのは行動しなければさらに悪くなるだろうということだけだ。自信あのるなしで行動するのではなく、面倒くさくならないようにするために行動するんだ。結果がどうなるかはわからないけれど、何もしないを選ぶよりリスクはグンと低くなるはずだ。

 

少しづづ行動して少しづつ修正していけば面倒くささも失敗もそれほど大きくはならないはずだ。

それを続けているうちに変化が現れ結果がついてくる。